肩書は有効だけど、嘘くさい

今日は履歴書や経歴書に騙されないためのお話

私自身、仕事の紹介サイトなんかに職務経歴書を登録するのですが、最終学歴の記入欄にはおっさんになってから行った早稲田のMBA(大学院)を記入します。

そうするとエージェントの人とかに、へーーワセダなんすねーーー!なんて言われますが、正直、大学院だけなんで、本当に肩書だけで、実際に早稲田生だったって自覚は持てていません。

そもそも社会人向けの夜間コースだからサークル活動もないし、ほんと勉強だけの2年間でした。

しかも、私自身は理系の無名大学に学生時代は行っていて、思い出なんかはそっちの方に全然あります。

でも世間的にはあまり知られてないんですよね。卑下するほどのバカ大学でもないとは思いますが、知名度がなさ過ぎて自己紹介しても、ほとんどの人が知らないです。

そうゆう意味だと、早稲田というブランドは、まあ少しは役に立っていると思われます。

少なくともバカとは思われていない模様

もちろん転職や開発の現場に入るためには職務経歴が絶対です。これは間違いない。

でも、今あらためて感じるのは、それなりの職務経歴+最終学歴+難易度高めの資格があれば、そこそこ優秀な人物だと誤解させることができるということです。

ちなみに資格欄にはTOEIC900とかも書いておりますが、英語の話になったら、全然流暢じゃないことは伝えます。

自慢とか謙遜とかじゃなくて、本当に英語ができる人は、本気で試験受けたらTOEIC満点取れます。900点台ってのはネイティブ基準だと小学生程度の英語力と説明します。

職務経歴なんかも、ウソが無い程度に盛っているんで、案件の紹介などはそこそこいただけます。

でも実際の自分を5割増しにしている感じです。嘘が無い範囲で嘘をついている。

きっと私だけでなく、ほとんどのエンジニアが「嘘が無い」範囲で盛ってます。その方は単価は上がるわけだしね。

なので、もしエンジニア採用の際、経歴書とか職務経歴書が金ぴかだったとしても、それを信じるのはとても危険なことなのです。

本当に金ぴかの経歴に見合った実力がその人にあるのでしょうか?

私だったら3割引きくらいで判断しますな。

ちなみに、私はもう経歴書を金ぴかにすることは飽きました。今は自分ブランドを確立して、ご指名で仕事を頂ける自分になることを目指しています。