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PHPでもJAVAでもなんでもいいんだけど

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プログラマによくある神学論争のお話

JAVAがいいとかPHPだとかRUBYだとかプログラマが自分の愛好する言語を溺愛して他をケナスってことがありますが、これって意味が無いというかどーでもいいことです。

正直お客さんにとっては何でもいいんですけど。

お客さんの要望や課題を安く解決してくれる言語であればそれがベストな言語なのです。

実際にエンドのお客さんが言語指定することってほとんどないです。あるとすれば他のベンダーのシステムもサーバに入っていて、統一する為に特定の言語を希望されることはあります。

もちろん言語によって得意不得意があって、本来はその用途によって適用される言語が決まるわけです。なので言語の優秀性を比較してもあまり意味ない。

例えば銀行のオンライン決済サイトでPHPってのは向いていない気がします。ここはJAVAを使うほうがよいかと。

でも単なるECサイトならPHPで十分

要は堅牢性に関してはJAVAに軍配があがるって話です。じゃあJAVAで全部作ればいいじゃんとなるのですが、サクッと作るにはJAVAはあまり向いていない。

なので、どんどん仕様が変化するECサイトではPHPやRUBYが有利だったりします。

では用途が似ている言語ではどうでしょうか?たとえばPHPとRUBYは両方ともライトなスクリプト言語で有名です。用途も似通っています。

個人的には、自社開発ではRUBY、受託開発ではPHPがよいんじゃないかと思います。

RUBY人材はあまりいないので、受託開発で一時的に人を集めるようなプロジェクトには向いていないのです。調達のしやすさでPHPに軍配が上がります。

逆に自社開発では超急ぎの構築なんかもあり、RAILSがつかえるRUBYの方が有利だと思います。

でもケースバイケースなのでなんとも言えません。

ともあれ、どの言語が良いかというのは神学論争でしかないので、あまり関わらないようにしましょう。

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