サービス

東京を拠点とするフリーランスエンジニアの小橋です。25年以上の経験をもとに、AWS でのシステム設計・構築、LLM の実戦投入、そして日英どちらでも技術の話ができる相手を必要とするチームへの技術支援を行っています。

ご支援する相手

日本へプロダクト・システムを持ち込む企業

海外で動いているプロダクトを、日本で動かし、受け入れられる状態にする。日本のインフラ事情やコンプライアンス要件に合ったアーキテクチャ、国内システムとの連携、日本のベンダーや関係者との折衝まで、技術面を担当します。

海外展開を進める日本企業

海外のパートナーが期待する水準でシステムを作り、その技術的判断を英語で説明できるエンジニアが必要な場面。あなたのチームと、向こう側のシステム・ベンダー・クライアントとの橋渡しをします。

資料ではなく実装者を必要とする AI 導入チーム

LLM を使うと決めた後に必要なのは、実際に本番まで持っていった人間です。モデルそのものではなく、その周辺のシステムと環境を作ります。AI プロジェクトが本番に届くかデモで止まるかは、そこで決まります。

提供内容

LLMシステム開発

ChatGPT・Claude・Bedrock・Gemini を使った本番システムの構築。実験ではありません。重点は周辺システム側——サーバーレス構成、データの流れ、コスト制御、そして公開後に AI 機能を動かし続けるための運用層です。

主な成果物

  • LLM を用いた機能のアーキテクチャ設計
  • AWS 上での実装(サーバーレス優先)
  • 着手前のコスト・レイテンシ試算

AWSアーキテクチャ設計・レビュー

新規クラウド環境の設計と、当初の想定を超えて肥大化した既存環境のレビュー。CDK・Terraform による Infrastructure as Code で、手作業ではなく再現可能な環境にします。

主な成果物

  • 構成図と設計根拠のドキュメント
  • CDK / Terraform による実装
  • 優先度付きの課題と対策をまとめたレビュー報告

日本でのシステム導入・展開

既存プロダクトを技術面から日本市場で動く状態にする。インフラの配置、日本のサービスとの連携、そして日本の開発ベンダーと並走する技術側の窓口を担います。

主な成果物

  • 日本市場向けの技術的な実現性評価
  • 連携部分の設計と実装
  • 日本語でのベンダー対応・技術折衝

技術コンサルティング・AI活用開発

プロジェクトではなく判断が必要なときの短期支援。技術選定、実現性調査、設計へのセカンドオピニオン。あわせて Claude Code による AI 活用開発を実践しており、そのワークフロー導入も支援できます。

主な成果物

  • 推奨を含む調査報告
  • PoC / サンプル実装
  • AI 活用開発ワークフローの導入

実績

近年の案件の抜粋です。クライアント名は非公開。全案件は業務経歴書に記載しています。

コンタクトセンター向け生成AIチャットサービス

2024–2025

ChatGPT・Bedrock・Gemini を連携し、コールセンターの問い合わせ対応を支援するチャットサービスを構築。AWS 上でフルサーバーレス、インフラは全て CDK。デモではなく本番まで到達した LLM プロジェクトです。5名体制・18ヶ月。

技術 Bedrock / ChatGPT / Gemini / Lambda / CDK / Python / ECS / Elasticsearch / API Gateway

複数WEBアプリ向け AWS バックエンド基盤

2025

新しい WEB アプリの AWS バックエンド環境を、ほぼボタン一つで払い出せる基盤を構築。CI/CD パイプラインを動的に追加し、ECS / API Gateway を CDK でスケールさせる構成。要件から CDK を AI で生成することで構築期間を大幅に短縮しました。

技術 CDK / Lambda / ECS / RDS / API Gateway / CodePipeline / Claude Code

官公庁向け AWS PoC

2025

官公庁へ納品する SI ベンダー向けに、セキュアな公共系システムを AWS でどこまで実現できるかを調査し、サンプル実装で裏付け。技術的な実現性という問いに絞ることで、クライアントが根拠を持って判断できる状態にしました。

技術 Lambda / CDK / DynamoDB / Amplify / React / SES

10万台超の IoT デバイスを監視するプラットフォーム

2022–2024

運営会社のベンダー変更に伴い、大規模リアルタイム監視システムを引き継ぎ。ドキュメントのない既存システムを調査したうえで追加開発を実施。デバイス数の多さから、負荷対策とオートスケーリングが中心課題でした。

技術 AWS IoT Core / Lambda / Go / ECS / Laravel / SQS / Serverless Framework

関わり方

スポット相談

特定の論点についての単発セッション。設計判断、技術選定、実現性の確認など。一緒に進める価値があるかを最短で確かめる方法です。

調査・PoC

数週間で一つの問いに根拠を出す。作れるのか、いくらかかるのか、どの構成か。報告書と、多くの場合は動くサンプルで終わります。

プロジェクト開発

継続的な設計・実装。多くはテックリードとして、アーキテクチャ・トラブルシューティング・技術調査を担いながらチームに並走します。

前提情報